アスファルト系材料・工法と期待できる性能
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問8の問題です。論点は「各種の舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
路面を構成するアスファルト系材料・工法と期待できる性能に関する次の組合せのうち、不適当なものはどれか。
[材料・工法] ― [期待できる性能]
解答欄
正解
正解:(1) 連続粒度混合物 ― 透水性
解き方
- 舗装設計施工指針の表層材料・工法と性能の対応では、透水性を期待するのは開粒度・ポーラスアスファルト混合物であり、連続粒度(密粒度など)の混合物は水密性が高い。
- よって「連続粒度混合物―透水性」の (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。連続粒度混合物は空隙が小さく水密的で、透水性は期待できない。
- (2)適当。ポーラスアスファルト混合物は空隙により騒音低減(排水性・低騒音)効果がある。
- (3)適当。SMA は粗骨材のかみ合わせとモルタルの充填で耐摩耗性・耐流動性に優れる。
- (4)適当。半たわみ性舗装は白色系セメントミルクにより明色性が得られる。
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論点ページ:各種の舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する