中心線測量
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問7の問題です。論点は「測量」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
中心線測量に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 中心点を設置する間隔は、道路の実施設計の場合は50mを標準とする。
解き方
- 作業規程の準則(公共測量)第643条第3項では、中心点を設置する間隔は、道路の計画調査で100mまたは50m、実施設計で20mを標準とする。
- 道路の実施設計で50mとした (3) が不適当である。(1)(2)(4) は第642条・第643条の文言どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。第643条第1項のとおり、主要点は近傍の4級基準点以上の基準点等に基づき、放射法等で設置する。
- (2)適当。第642条の中心線測量の定義どおりである。
- (3)不適当。道路の実施設計の中心点間隔は20mが標準である。50mは道路の計画調査や河川・海岸の実施設計の値である。
- (4)適当。第643条第2項のとおり、中心点は4級基準点以上の基準点、IP及び主要点に基づき放射法等で設置する。
引っかけ:道路の実施設計は20m間隔(いわゆる20mごとのナンバー杭)である。
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令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する