縦断測量
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問8の問題です。論点は「測量」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
縦断測量に関する下記文章の( )に当てはまる語句の組合せのうち、適当なものはどれか。
縦断測量は、中心杭高および中心点ならびに中心線上の地形変化点の( ① )および中心線上の主要な構造物の標高を仮BMまたはこれと同等以上の( ② )に基づき、平地においては( ③ )水準測量、山地においては簡易水準測量により行うものとする。
解答欄
正解
正解:(3) ①地盤高 ― ②水準点 ― ③4級
解き方
- 作業規程の準則(路線測量)の縦断測量は、中心杭高および中心点ならびに中心線上の地形変化点の地盤高および中心線上の主要な構造物の標高を、仮BMまたはこれと同等以上の水準点に基づき、平地においては4級水準測量、山地においては簡易水準測量により行う。
- よって ①地盤高、②水準点、③4級 の組合せ (3) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。①は角度ではなく地盤高、③は3級ではなく4級である。
- (2)不適当。②は基準点ではなく水準点、③は4級である。
- (3)適当。①地盤高、②水準点、③4級である。
- (4)不適当。①は地盤高、②は水準点である。
引っかけ:縦断測量は高さの測量なので「角度」「基準点」は当てはまらない。
同じ論点の過去問
平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する