路線測量
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問7の問題です。論点は「測量」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
路線測量に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 縦断測量は、平地においては3級水準測量、山地においては4級水準測量により行う。
解き方
- 作業規程の準則(路線測量)では、縦断測量は仮BMまたはこれと同等以上の水準点にもとづき、平地においては4級水準測量、山地においては簡易水準測量により行う。
- よって「平地3級、山地4級」とする (3) が不適当である。なお、仮BM設置測量は平地・山地とも4級水準測量で、間隔は0.5kmを標準とする。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。線形決定の設計条件となる点の座標値は、近傍の4級基準点以上の基準点にもとづき放射法等で求める。
- (2)適当。横断測量は中心杭等(中心杭および計画機関が指示する縦断変化点杭等)を基準に行う。
- (3)不適当。縦断測量は平地で4級水準測量、山地で簡易水準測量により行う。
- (4)適当。仮BMの設置間隔は0.5kmを標準とする。
引っかけ:仮BM設置測量(4級)と縦断測量(平地4級・山地簡易)の級を混同させる。
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令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する