舗装用施工機械
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問32の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装用施工機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) セットフォーム工法の敷きならしにおいて、コンクリートを運搬車から直接路盤上や下層コンクリート上に荷下ろしする場合、一般にボックス型スプレッダが用いられる。
解き方
- 舗装施工便覧のコンクリート舗装用機械の解説では、運搬車から路盤上や下層コンクリート上に直接荷下ろししたコンクリートを敷き広げるのはブレード型スプレッダである。
- ボックス型スプレッダは、運搬車からコンクリートをボックス(ホッパ)に受けて横移動しながら敷きならすもので、路盤上に鉄網などがあり直接荷下ろしできない場合に用いる。よって (2) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。路上破砕混合機械は、既設舗装を所定の幅・深さで破砕し、安定材と混合する。
- (2)不適当。直接荷下ろしする場合はブレード型スプレッダを用いる。
- (3)適当。フィニッシャの締固め装置には、スクリードの振動によるもの、タンパとスクリード振動の併用型などがある。
- (4)適当。薄層用コンクリートフィニッシャは、所定の幅・厚さに敷きならし、締固め・平たん仕上げを行う。
引っかけ:ブレード型=路盤上に下ろした生コンを押し広げる。ボックス型=箱に受けて配る。
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論点ページ:建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する