労働基準法(解雇制限・年少者・金品の返還)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問53の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「労働基準法」の内容に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 使用者は、満18才に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならない。
解き方
- 労働基準法第57条第1項は、使用者は満18才に満たない者について、その年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付けなければならないと定めている。
- 解雇制限は療養休業期間とその後30日間(第19条)、坑内労働の禁止は満18才未満(第63条)、金品の返還は7日以内(第23条)であり、正しいのは (3) である。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。解雇制限は療養のための休業期間とその後30日間である(第19条)。
- (2)誤り。坑内労働が禁止されるのは満18才に満たない者である(第63条)。
- (3)正しい。満18才未満の者の年齢を証明する戸籍証明書を事業場に備え付ける(第57条)。
- (4)誤り。権利者の請求があれば7日以内に賃金を支払い、金品を返還する(第23条)。
引っかけ:30日→60日、18才→20才、7日→14日と、数値を変えた誤りの肢が並ぶ。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和5年度(2023年6月25日(日)実施) 問53。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する