令和元年度 問53論点:労働基準法重要度 B配点 1点未着手

就業規則の必要記載事項(労働基準法)

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問53の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

「労働基準法」に定める就業規則の内容に関する次の記述のうち、常時10人以上の労働者を使用する使用者が、必ず作成しなければならない事項に該当しないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 作業場所ならびに作業方法に関する事項

解き方

  1. 労働基準法第89条で、常時10人以上の労働者を使用する使用者が就業規則に必ず記載しなければならない事項(絶対的必要記載事項)は、始業・終業の時刻、休憩時間、休日、休暇等、賃金の決定・計算・支払の方法、締切り・支払の時期、昇給、退職(解雇の事由を含む)である。
  2. 作業場所や作業方法は就業規則の必要記載事項ではない(安全衛生に関する定めをする場合は相対的必要記載事項)。
  3. よって該当しないものは (4) である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)該当する。始業・終業の時刻、休憩時間、休日、休暇は必ず記載する(第89条第1号)。
  2. (2)該当する。賃金の決定・支払の方法、昇給は必ず記載する(第89条第2号)。
  3. (3)該当する。退職に関する事項(解雇の事由を含む)は必ず記載する(第89条第3号)。
  4. (4)該当しない。作業場所・作業方法は就業規則の必要記載事項ではない。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問53。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する