労働基準法(労働時間・休憩・休日)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問52の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「労働基準法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 使用者は、労働時間が6時間を超える場合においては、少なくとも30分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
解き方
- 労働基準法第34条第1項は、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を、労働時間の途中に与えなければならないとしている。
- 「6時間を超える場合30分」は誤りで、(1) が誤っている。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。6時間を超える場合は少なくとも45分の休憩時間を与える(第34条)。
- (2)正しい。1週間について40時間を超えて労働させてはならない(第32条第1項)。
- (3)正しい。1週間の各日について、1日8時間を超えて労働させてはならない(第32条第2項)。
- (4)正しい。毎週少なくとも1回の休日、または4週間を通じ4日以上の休日を与える(第35条)。
引っかけ:休憩は「6時間超→45分、8時間超→1時間」である。
同じ論点の過去問
令和8年度 問51労働基準法(労働条件の原則・均等待遇)
令和7年度 問51就業規則の必要記載事項
令和6年度 問53労働基準法(労働時間・休憩・休日)
令和5年度 問53労働基準法(解雇制限・年少者・金品の返還)
令和元年度 問53就業規則の必要記載事項(労働基準法)
論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和3年度(2021年6月27日(日)実施) 問52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する