環境基本法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問56の問題です。論点は「環境基本法・大気汚染防止法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「環境基本法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 環境基準を定めることになっている公害には、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音及び振動がある。
解き方
- 環境基本法 第16条第1項は、政府は「大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び騒音」に係る環境上の条件について環境基準を定めるとしている。
- 振動は公害(典型7公害)には含まれるが、環境基準の対象ではない。よって (4) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第2条第1項の「環境への負荷」の定義どおりである。
- (2)正しい。第8条第1項の事業者の責務どおりである。
- (3)正しい。第2条第3項の「公害」の定義(典型7公害)どおりである。
- (4)誤り。環境基準の対象は大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音の4つで、振動は含まれない(第16条)。
引っかけ:典型7公害と環境基準の対象(4つ)の違い。
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論点ページ:環境基本法・大気汚染防止法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する