令和6年度 問57論点:環境基本法・大気汚染防止法重要度 B配点 1点未着手

環境基本法

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問57の問題です。論点は「環境基本法・大気汚染防止法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

「環境基本法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 都道府県知事は、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び騒音に係る環境上の基準を定めるものとする。

解き方

  1. 環境基本法第16条第1項は、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び騒音に係る環境上の条件について、人の健康を保護し生活環境を保全する上で維持されることが望ましい基準(環境基準)を政府が定めるとしている。
  2. 都道府県知事が定めるとした (4) が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。第18条のとおり、国及び地方公共団体は公害防止計画の達成に必要な措置を講ずるように努める。
  2. (2)正しい。第15条第1項のとおり、政府は環境基本計画を定めなければならない。
  3. (3)正しい。第8条第1項のとおり、事業者はばい煙・汚水・廃棄物等の処理その他の公害防止、自然環境の適正な保全に必要な措置を講ずる責務を有する。
  4. (4)誤り。環境基準を定めるのは政府である。
引っかけ:環境基準の制定主体は政府(国)。地域指定や規制基準の運用を行う知事と混同しない。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和6年度(2024年6月23日(日)実施) 問57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する