道路構造令
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問55の問題です。論点は「道路法・道路交通法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「道路構造令」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 重要物流道路である普通道路の建築限界は、車道部分に対して高さ5.0メートルとする。
解き方
- 道路構造令 第12条(建築限界)では、車道の建築限界の高さHは、重要物流道路である普通道路では4.8m、その他の普通道路では4.5m、小型道路では3mとする。
- 「5.0メートル」とする (1) が誤りである。停車帯の幅員(第9条第2項)、植樹帯(第11条の4)、自転車専用道路の建築限界の高さ2.5m(第39条第4項の図)は規定どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。重要物流道路である普通道路の建築限界の高さは4.8mである(第12条)。
- (2)正しい。自転車専用道路の建築限界は幅員全幅に対して高さ2.5mである(第39条第4項)。
- (3)正しい。植樹帯は第4種第1級・第2級の道路に設け、幅員は1.5mを標準とする(第11条の4)。
- (4)正しい。停車帯の幅員は2.5m、大型車の割合が低い場合は1.5mまで縮小できる(第9条第2項)。
引っかけ:4.5m(普通道路)と4.8m(重要物流道路)の区別。
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論点ページ:道路法・道路交通法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する