環境基本法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問55の問題です。論点は「環境基本法・大気汚染防止法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
「環境基本法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) この法律でいう環境保全は、地球環境保全は対象としておらず、大気の汚染、水質の汚濁および騒音などの公害の防止を対象としている。
解き方
- 環境基本法第2条第2項は、地球環境保全(地球の温暖化、オゾン層の破壊、海洋汚染、野生生物の種の減少など)を定義し、第1条の目的でも環境保全の対象に含めている。
- 「地球環境保全は対象としておらず」は誤りである。よって (3) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第1条のとおり、基本理念を定め、国・地方公共団体・事業者・国民の責務を明らかにしている。
- (2)正しい。第2条第1項の「環境への負荷」の定義である。
- (3)誤り。地球環境保全も対象である(第2条第2項)。
- (4)正しい。第10条第2項で環境の日は六月五日とされている。
同じ論点の過去問
令和8年度 問55環境基本法
令和8年度 問56大気汚染防止法(用語の定義)
令和6年度 問57環境基本法
令和5年度 問56環境基本法
令和4年度 問56環境基本法
論点ページ:環境基本法・大気汚染防止法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する