騒音規制法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問58の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「騒音規制法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 建設現場の特定建設作業により発生する騒音の規制基準は、特定建設作業の場所の敷地の境界線で90デシベルを超える大きさのものでないことと定められている。
解き方
- 特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準(昭和43年厚生省・建設省告示第1号)では、特定建設作業の騒音は、特定建設作業の場所の敷地の境界線において85デシベルを超えてはならない。
- 「90デシベル」とする (4) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第14条第1項により、作業開始の日の7日前までに市町村長に届け出る(災害等の非常時を除く)。
- (2)正しい。第2条第3項の特定建設作業の定義どおりである。
- (3)正しい。第3条第1項により、都道府県知事(市の区域では市長)が規制地域を指定する。
- (4)誤り。規制基準は敷地の境界線で85デシベルである。
引っかけ:騒音85dB、振動75dBの数値を押さえる。
同じ論点の過去問
令和8年度 問57騒音規制法の特定建設作業
令和7年度 問56騒音規制法(特定施設)
令和7年度 問57振動規制法
令和6年度 問58騒音規制法の特定建設作業
令和6年度 問59振動規制法
論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問58。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する