環境基本法
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問55の問題です。論点は「環境基本法・大気汚染防止法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「環境基本法」の内容に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 環境基準を定めることになっている公害には、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染、騒音及び振動がある。
解き方
- 環境基本法第16条第1項は、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び騒音に係る環境上の条件について環境基準を定めるとしている。
- 振動は典型7公害の一つであるが、環境基準の対象ではない。よって (3) が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第2条第1項の「環境への負荷」の定義のとおりである。
- (2)正しい。第8条第2項で、事業者は製品等が廃棄物となった場合に適正な処理が図られるよう必要な措置を講ずる責務を有する。
- (3)誤り。環境基準の対象は大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び騒音で、振動は含まれない。
- (4)正しい。第10条で、国及び地方公共団体は相協力するものとしている。
引っかけ:典型7公害のうち環境基準があるのは大気・水質・土壌・騒音の4つである。
同じ論点の過去問
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令和6年度 問57環境基本法
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令和4年度 問56環境基本法
論点ページ:環境基本法・大気汚染防止法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する