令和4年度 問33論点:建設機械重要度 B配点 1点未着手

路床・路盤の施工機械

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問33の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

路床・路盤の施工に使用する機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) ICT施工で用いるブルドーザのマシンガイダンス技術は、排土板の高さや勾配等を自動で制御するものである。

解き方

  1. ICT施工のマシンガイダンス(MG)は、設計データと機械の位置を比較して排土板の高さや勾配などの情報をオペレータに表示し、操作を支援する技術である。排土板を自動で制御するのはマシンコントロール(MC)である。
  2. よって (1) が不適当である。TS(トータルステーション)は衛星を使わないので、GNSSが使えないトンネル内でも測位でき、自動追尾型は夜間も使用できる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。自動制御するのはマシンコントロールで、マシンガイダンスは情報の提示による操作支援である。
  2. (2)適当。路床の転圧は一般にローラで行うが、高含水比の土などではブルドーザを使うことがある。
  3. (3)適当。TSによるシステムは夜間工事やトンネル内でも測位作業ができる。
  4. (4)適当。路上破砕混合機にはクローラ式とホイール式がある。
引っかけ:MG(ガイダンス=案内)とMC(コントロール=制御)の区別。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和4年度(2022年6月26日(日)実施) 問33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する