施工管理に適用する試験
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問52の問題です。論点は「品質管理・出来形管理・検査」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
舗装の施工管理に適用する試験に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 舗装用コンクリートの強度を、平板載荷試験で確認した。
解き方
- 平板載荷試験は路床や路盤の支持力(地盤反力係数K値)を求める試験で、コンクリートの強度は確認できない。
- 舗装用コンクリートの強度は、供試体による曲げ強度試験(JIS A 1106)などで確認する。
- 真空パック法によるポーラス混合物の空隙率、スランプ試験によるコンシステンシー、砂置換法による粒状路盤の締固め度は正しく、不適当なものは (2) である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ポーラス混合物の密度・空隙率は真空パックによる方法で求められる。
- (2)不適当。平板載荷試験は支持力を求める試験で、コンクリートの強度は曲げ強度試験で確認する。
- (3)適当。フレッシュコンクリートのコンシステンシーはスランプ試験で確認する。
- (4)適当。粒状路盤の締固め度は砂置換法による現場密度から求める。
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論点ページ:品質管理・出来形管理・検査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和元年度(2019年6月23日(日)実施) 問52。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する