平成30年度 問7論点:契約約款・設計図書重要度 B配点 1点未着手

土木工事共通仕様書

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問7の問題です。論点は「契約約款・設計図書」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

土木工事共通仕様書に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 設計図書の変更とは、入札に際して発注者が示した設計図書を、発注者が指示した内容および設計変更の対象となることを認めた協議内容に基づき、受注者が修正することをいう。

解き方

  1. 土木工事共通仕様書(国土交通省)1-1-1-2 用語の定義では、設計図書の変更とは、入札に際して発注者が示した設計図書を、発注者が指示した内容および設計変更の対象となることを認めた協議内容に基づき、発注者が修正することをいう。修正するのは受注者ではない。
  2. 設計図書の照査(自らの負担)、施工体系図の掲示と写しの提出、現場発生品の引渡しと調書提出は、共通仕様書の規定どおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。設計図書を修正するのは発注者である。
  2. (2)正しい。受注者は自らの負担で照査を行い、不整合があれば資料を書面で提出し確認を求める。
  3. (3)正しい。施工体系図を工事関係者・公衆が見やすい場所に掲げ、写しを監督職員に提出する。
  4. (4)正しい。現場発生品は指示場所で引き渡し、現場発生品調書を監督職員を通じて提出する。
引っかけ:設計図書の「変更」を行う主体は発注者である。

同じ論点の過去問

平成30年度の前後の問題

1級舗装施工管理技術者 一般試験 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する