道路緑化
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問5の問題です。論点は「道路の附属施設・交通調査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路緑化に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 落葉樹は、落葉期間以外ならば植栽することが可能であり、新しい枝が盛んに伸びるころが植栽に適切な時期である。
解き方
- 落葉樹の植栽適期は、落葉して休眠している時期(秋の落葉後から春の芽吹き前)である。新しい枝が盛んに伸びる時期は蒸散が多く、根が傷んだ移植直後は枯れやすいので最も不適である。
- 播種工の種類(種子散布工、植生基材吹付工、植生シート工、植生マット工)、高木の樹種・植栽間隔の考え方、植生工の目的は道路土工指針・道路緑化技術基準の記述どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。落葉樹は落葉期(休眠期)が植栽適期で、新梢の伸長期は避ける。
- (2)適当。播種工には種子散布工、植生基材吹付工、植生シート工、植生マット工などがある。
- (3)適当。成長特性を踏まえ、道路空間や維持管理水準に見合う樹種・植栽間隔とする。
- (4)適当。植生工は侵食防止や凍上崩落の緩和とともに、環境保全・修景効果を期待する。
引っかけ:「落葉期間以外」ではなく「落葉期間」が適期である。
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論点ページ:道路の附属施設・交通調査の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問5。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する