平成30年度 問3論点:道路の附属施設・交通調査重要度 B配点 1点未着手

歩行者自転車用柵

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問3の問題です。論点は「道路の附属施設・交通調査」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

歩行者自転車用柵に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 転落防止を目的として設置する歩行者自転車用柵については、児童などのよじ登りを防止するために横方向の桟(さん)構造を採用しなければならない。

解き方

  1. 防護柵の設置基準・同解説では、歩行者自転車用柵の路面から柵面上端までの高さは、転落防止を目的とする場合1.1m、横断防止などを目的とする場合0.7〜0.8mを標準とする。
  2. 転落防止柵では、児童などのよじ登りを防ぐため縦桟構造にするなど、足掛かりとなる横桟を避ける配慮をする。横方向の桟はよじ登りを容易にするので、(4) が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。転落防止を目的とする柵の高さは1.1mを標準とする。
  2. (2)適当。歩行者などに危害を及ぼさない形状とするなど、歩行者に配慮した形状とする。
  3. (3)適当。横断防止などを目的とする柵の高さは0.7〜0.8mを標準とする。
  4. (4)不適当。よじ登り防止には横桟ではなく縦桟構造とする。
引っかけ:横桟は足掛かりになる。よじ登り防止は縦桟である。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する