平成30年度 問34論点:維持修繕重要度 A配点 1点未着手

舗装点検要領(アスファルト舗装の点検)

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問34の問題です。論点は「維持修繕」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

舗装点検要領(平成28年10月 国土交通省道路局)におけるアスファルト舗装の点検に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) “損傷の進行が早い道路等”の管理基準は、ひび割れ率、わだち掘れ量、段差量の3つの指標を基本に道路管理者が適切に設定する。

解き方

  1. 舗装点検要領(平成28年10月)では、アスファルト舗装の管理基準は、ひび割れ率、わだち掘れ量、IRIの3指標を基本として道路管理者が設定する。段差量は基本の3指標に含まれない。
  2. 損傷の進行が早い道路等(分類A・B)では表層を修繕せずに供用し続ける使用目標年数を設定し、点検頻度は5年に1回程度以上を目安とする。対象は大型車交通量が多い道路などである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)不適当。管理基準の3指標はひび割れ率、わだち掘れ量、IRIである。
  2. (2)適当。表層を修繕することなく供用し続ける使用目標年数を設定する。
  3. (3)適当。5年に1回程度以上の頻度を目安として道路管理者が設定する。
  4. (4)適当。大型車交通量が多い道路、舗装が早期劣化する道路などが該当する。
引っかけ:段差量ではなくIRI(国際ラフネス指数)。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する