コンクリートの運搬・打込み
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問2の問題です。論点は「コンクリート」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートの運搬・打込みに関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 練混ぜてから打ち終わるまでの時間は、外気温が25℃以下のときで2時間以内、25℃を超えるときで3時間以内を標準とする。
解き方
- コンクリート標準示方書[施工編]では、練混ぜから打終わりまでの時間は外気温が25℃以下のとき2時間以内、25℃を超えるとき1.5時間以内を標準とする。暑いほど短くなるので、25℃超で3時間は逆である。
- 1層の打込み高さ40〜50cm以下、打上がり速度30分当たり1.0〜1.5m程度、斜めシュートの傾き水平2に対し鉛直1程度は、いずれも示方書の標準どおりである。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。打上がり面をほぼ水平にし、1層の高さは40〜50cm以下を標準とする。
- (2)適当。打上がり速度は一般に30分当たり1.0〜1.5m程度を標準とする。
- (3)不適当。正しくは25℃を超えるときは1.5時間以内である。
- (4)適当。斜めシュートはやむを得ない場合に限り、傾きは水平2に対し鉛直1程度とする。
引っかけ:高温時ほど許容時間は短くなる(25℃以下2時間、25℃超1.5時間)。
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論点ページ:コンクリートの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成30年度(2018年6月24日(日)実施) 問2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する