道路工事の安全対策
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問45の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路工事における安全対策に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 交通を規制した後の道路の車線が1車線となる場合、その車道幅員は3m以上とし、2車線となる場合は、5m以上とする。
解き方
- 建設工事公衆災害防止対策要綱では、交通を制限した後の車道幅員は、1車線となる場合は3m以上、2車線となる場合は5.5m以上とする。
- 2車線の場合を5mとした(3)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。作業を中断する場合は、常設作業帯内を除き、一般交通に使用する路面から設備や障害物を撤去する。
- (2)適当。1車線で交互通行とする場合は、規制区間をできるだけ短くし、前後で渋滞しない措置をとる。
- (3)不適当。2車線となる場合の車道幅員は5.5m以上であり、5mではない。
- (4)適当。夜間は、柵などに沿って高さ1m程度で、夜間150m前方から視認できる光度の保安灯を設置する。
引っかけ:1車線3m・2車線5.5m。5.5mの端数を落とした数値の引っかけである。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する