道路工事の安全対策(迂回路・保安灯・標識)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問44の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路工事において実施した安全対策に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 一般の交通の迂回路を設定するにあたり、安全管理者の判断で案内表示板を設置した。
解き方
- 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)では、一般交通を迂回させる場合は、道路管理者及び所轄警察署長の指示に従い、迂回路の入口・要所に案内用標示板等を設置して円滑な誘導を図る。
- 迂回路の設定と案内表示は、受注者の安全管理者の判断だけで行うものではない。よって (1) が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。迂回路の案内表示板は、道路管理者及び所轄警察署長の指示に従って設置する。
- (2)適当。夜間は柵に沿って高さ1m程度の位置に、間隔2〜4m程度で保安灯を設置する。
- (3)適当。道路管理者及び所轄警察署長の指示を受け、出入口に交通誘導警備員を配置する。
- (4)適当。工事箇所の前方50〜500mの間の路側に、工事を予告する道路標識・標示板を設置する。
引っかけ:道路上の交通規制に関わる措置は、道路管理者・警察署長の指示を受けて行う。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する