道路工事の安全対策(標識・誘導員)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問43の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路工事における安全対策に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 進入車両が余裕をもって方向転換できる位置から視認できるように、交通誘導警備員を保安施設の外に配置した。
解き方
- 国土交通省「土木工事安全施工技術指針」(令和4年2月)第13章第2節4.では、交通誘導警備員は進入車両が余裕をもって方向変換できる位置から視認可能な場所で、保安施設内において誘導することとしている。
- 保安施設の外に配置するのは誤りである。よって (1) が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。交通誘導警備員は保安施設内で誘導する。
- (2)適当。協議書または道路使用許可書に基づき、必要な道路標識・標示板等を設置する(指針第2節1.)。
- (3)適当。迂回させる場合は道路管理者及び所轄警察署長の指示に従い案内標示板等を設置する(公衆災害防止対策要綱第25)。
- (4)適当。交通量の特に多い道路では、交通流に対面する場所に工事中を示す標示板を設置する(要綱第24)。
引っかけ:前半の「余裕をもって方向変換できる位置から視認できる」は指針どおりで、配置場所だけを変えている。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和7年度(2025年6月22日(日)実施) 問43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する