舗装工事の安全対策(段差・区画線・誘導)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問43の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装工事において実施した安全対策に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 交通誘導警備員の服装は、一般車両の走行を妨げないよう地味なものとした。
解き方
- 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)や道路工事保安施設設置基準では、交通誘導警備員は一般交通から視認しやすいよう、反射チョッキや蛍光色の服装など目立つものとする。
- 地味な服装はドライバーから見えにくく、誘導の効果が下がり、警備員自身の事故の危険も高まる。よって (4) が最も不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。工事中の路面の段差はすりつけ、「段差あり」の標識で注意を促す。
- (2)適当。作業場内の機械の運行は誘導員の指示で行い、作業員との接触を防ぐ。
- (3)適当。区画線が消えた場合は、交通開放前に仮区画線を設置する。
- (4)不適当。交通誘導警備員の服装は、夜光チョッキなど一般車両から目立つものとする。
引っかけ:安全対策は「見せる・知らせる」が原則である。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する