舗装工事の安全対策(建設機械)
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問45の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
舗装工事において実施した安全対策に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) アスファルトフィニッシャのホッパ内で作業員が清掃を行っている場合があるので、特に注意するよう誘導員に指導した。
解き方
- アスファルトフィニッシャのホッパ内では作業員が清掃を行っていることがあり、ダンプトラックの荷下ろしや機械の起動時に挟まれる危険があるため、誘導員に特に注意させることは適切である。
- 勾配地での停車、後進時の誘導、ローラ作業範囲の立入禁止など、他の肢はいずれも安全上の配慮が逆か不十分である。よって (3) が最も適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)不適当。勾配地に停車する場合は、ハンドルを路肩側(供用車線と反対側)に切り、車輪止めをして逸走を防ぐ。
- (2)不適当。後進時はミラーだけに頼らず、誘導員を配置してその合図で後進させる。
- (3)適当。ホッパ内の作業員の巻き込まれを防ぐため、誘導員に特に注意させる。
- (4)不適当。ブザー音に頼って作業するのではなく、ローラの作業範囲内への立入りを禁止する。
引っかけ:機械が動いたとき一般交通や作業員に向かわない措置になっているかで判断する。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 令和8年度(2026年6月28日(日)実施) 問45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する