平成29年度 問32論点:建設機械重要度 B配点 1点未着手

路床・路盤の施工機械

これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問32の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

路床・路盤の施工機械に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 一般に盛土材料や瀝青安定処理路盤材料の敷きならしには、モーターグレーダやブルドーザを使用する。

解き方

  1. 瀝青安定処理路盤材料(加熱アスファルト安定処理)の敷きならしには、一般にアスファルトフィニッシャを用いる(舗装施工便覧)。
  2. モーターグレーダやブルドーザで敷きならすのは盛土材料や粒状路盤材料である。瀝青安定処理路盤材料をこれらで敷きならすとした(3)が不適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。路床の整形にはモーターグレーダまたはブルドーザを、路盤の整形には主にモーターグレーダを用いる。
  2. (2)適当。施工面積の大きいセメント・石灰安定処理では、ロータ式やベルトコンベア式などの安定材散布機を用いる。
  3. (3)不適当。瀝青安定処理路盤材料の敷きならしにはアスファルトフィニッシャを用いる。
  4. (4)適当。路上混合用スタビライザの混合装置にはロータ式、ラダー式などがある。
引っかけ:加熱混合物は温度が下がる前に一定厚で敷きならす必要があり、アスファルトフィニッシャを使う。

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出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成29年度(2017年6月25日(日)実施) 問32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する