建設機械の走行に必要なコーン指数
これは1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問4の問題です。論点は「建設機械」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械の走行に必要なコーン指数に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ダンプトラックと自走式スクレーパー(小型)では、自走式スクレーパー(小型)の方が走行に必要なコーン指数が大きい。
解き方
- 道路土工要綱(施工機械の選定)によると、走行に必要なコーン指数は湿地ブルドーザ300、普通ブルドーザ(21t級)700、自走式スクレーパ(小型)1,000、ダンプトラック1,200(kN/m²)程度である。
- ダンプトラックは自走式スクレーパ(小型)より大きなコーン指数を必要とするため、(4)が不適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。普通ブルドーザ(21t級)700は湿地ブルドーザ300より大きい。
- (2)適当。自走式スクレーパ(小型)1,000は普通ブルドーザ(21t級)700より大きい。
- (3)適当。ダンプトラック1,200は普通ブルドーザ(21t級)700より大きい。
- (4)不適当。ダンプトラック1,200の方が自走式スクレーパ(小型)1,000より大きい。
引っかけ:接地圧の小さい湿地ブルドーザが最小、タイヤ式で接地圧の大きいダンプトラックが最大という順を覚える。
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論点ページ:建設機械の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成28年度の前後の問題
出典:一般社団法人 日本道路建設業協会が実施した1級舗装施工管理技術者 一般試験 平成28年度(2016年6月26日(日)実施) 問4。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する