令和8年度 問題7論点:コンクリート重要度 A未着手

コンクリートの品質確保(購入・運搬・鉄筋・型枠・出来形)(穴埋め)

これは2級土木施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月25日(日)実施) 問題7の問題です。論点は「コンクリート」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。

コンクリートの品質確保等に関する文章中の[  ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を,下記から選び記入しなさい。

(1) レディーミクストコンクリートの購入にあたっては,コンクリートの種類,(イ)強度,荷卸し地点でのスランプ,粗骨材の最大寸法,セメントの種類を生産者に指定しなければならない。

(2) コンクリートの練混ぜから打ち終わるまでの時間は,外気温が25℃以下のときで(ロ)時間以内,25℃を超えるときで1.5時間以内を標準とする。

(3) 鉄筋コンクリートで使用する鉄筋の加工は(ハ)で行い,一度曲げた鉄筋の曲戻しは行わない。また,型枠は外力やコンクリートの(ニ)に対し,十分な強度と剛性を持っていなければならない。

(4) コンクリート構造物の出来形は,位置及び形状寸法が,発注者の定める(ホ)を満足しなければならない。

[語句又は数値] 許容差,高温,工期,材齢,収縮,常温,側圧,低温,配合,引張,費用,呼び,2,2.5,3

解答欄

それぞれの空欄に当てはまるものを選んで「採点する」を押してください。

正解

(イ)呼び
(ロ)2(2時間・二 も正解)
(ハ)常温
(ニ)側圧
(ホ)許容差(許容誤差 も正解)

解き方

  1. (1) JIS A 5308では,レディーミクストコンクリートを,コンクリートの種類・呼び強度・スランプ(又はスランプフロー)・粗骨材の最大寸法・セメントの種類の組合せで呼び,購入者はこれらを生産者に指定して注文する。
  2. (2) コンクリート標準示方書[施工編]では,練混ぜてから打ち終わるまでの時間は,外気温が25℃以下のとき2時間以内,25℃を超えるとき1.5時間以内を標準とする。
  3. (3) 鉄筋は常温で加工するのを原則とし,曲げ加工した鉄筋の曲戻しは行わない。型枠・支保工は,外力やコンクリートの側圧に対して十分な強度と剛性をもつようにする。(4) 構造物の位置・形状寸法は,発注者の定める許容差(土木工事施工管理基準の出来形の規格値など)を満足しなければならない。
引っかけ:(ロ)の2.5時間は,外気温25℃以下のときの許容打重ね時間間隔の値で,練混ぜから打終わりまでの時間とは別。(ハ)の「高温」で加熱して曲げるのは不可(常温が原則)。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第二次検定 令和8年度(2026年10月25日(日)実施) 問題7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する