令和5年度 問題7論点:コンクリート重要度 A未着手

鉄筋の組立及び型枠(穴埋め)

これは2級土木施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年10月22日(日)実施) 問題7の問題です。論点は「コンクリート」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

コンクリート構造物の鉄筋の組立及び型枠に関する次の文章の[  ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句を,下記の語句から選び解答欄に記入しなさい。

(1) 鉄筋どうしの交点の要所は直径0.8mm以上の(イ)等で緊結する。

(2) 鉄筋のかぶりを正しく保つために,モルタルあるいはコンクリート製の(ロ)を用いる。

(3) 鉄筋の継手箇所は構造上の弱点となりやすいため,できるだけ大きな荷重がかかる位置を避け,(ハ)の断面に集めないようにする。

(4) 型枠の締め付けにはボルト又は鋼棒を用いる。型枠相互の間隔を正しく保つためには,(ニ)やフォームタイを用いる。

(5) 型枠内面には,(ホ)を塗っておくことが原則である。

解答欄

それぞれの空欄に当てはまるものを選んで「採点する」を押してください。

正解

(イ)焼なまし鉄線(焼きなまし鉄線 も正解)
(ロ)スペーサ(スペーサー も正解)
(ハ)同一
(ニ)セパレータ(セパレーター も正解)
(ホ)剥離剤(はく離剤・剝離剤 も正解)

解き方

  1. コンクリート標準示方書[施工編]の鉄筋工による。鉄筋の交点の要所は直径0.8mm以上の焼なまし鉄線または適切なクリップで緊結し,かぶりはモルタルやコンクリート製のスペーサで確保する。継手は大きな荷重がかかる位置を避け,同一断面に集めない(相互にずらす)。
  2. 型枠・型枠支保工による。型枠の締付けにはボルトまたは鋼棒を用い,型枠相互の間隔はセパレータとフォームタイで保つ。型枠内面には剥離剤を塗っておくことが原則である。
引っかけ:(ハ)は語群の「千鳥」「交互」に引かれやすいが,文は「〇〇の断面に集めない」なので「同一」。(ニ)の「スペーサ」はかぶりを保つもので,型枠相互の間隔を保つのはセパレータ。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年10月22日(日)実施) 問題7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する