令和5年度 問題6論点:土工重要度 A未着手

盛土の締固め管理方法(穴埋め)

これは2級土木施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年10月22日(日)実施) 問題6の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

盛土の締固め管理方法に関する次の文章の[  ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を,下記の語句又は数値から選び解答欄に記入しなさい。

(1) 盛土工事の締固め管理方法には,(イ)規定方式と(ロ)規定方式があり,どちらの方法を適用するかは,工事の性格・規模・土質条件など,現場の状況をよく考えた上で判断することが大切である。

(2) (イ)規定方式のうち,最も一般的な管理方法は,現場における土の締固めの程度を締固め度で規定する方法である。

(3) 締固め度の規定値は,一般にJIS A 1210(突固めによる土の締固め試験方法)のA法で道路土工に規定された室内試験から得られる土の最大(ハ)の(ニ)%以上とされている。

(4) (ロ)規定方式は,使用する締固め機械の機種や締固め回数,盛土材料の敷均し厚さ等,(ロ)そのものを(ホ)に規定する方法である。

解答欄

それぞれの空欄に当てはまるものを選んで「採点する」を押してください。

正解

(イ)品質
(ロ)工法
(ハ)乾燥密度
(ニ)90(90・90% も正解)
(ホ)仕様書

解き方

  1. 道路土工-盛土工指針の締固め管理による。締固め管理の方法には,締固め度などで品質を規定する品質規定方式と,締固め機械の機種・締固め回数・敷均し厚さなど工法そのものを仕様書に規定する工法規定方式がある。
  2. 品質規定方式で最も一般的なのは締固め度による管理で,規定値はJIS A 1210のA法による室内試験で得られる最大乾燥密度の90%以上が一般的である。
引っかけ:(イ)と(ロ)を逆にしない((2)の締固め度は品質規定,(4)の機械の機種・回数は工法規定)。(ニ)は「80」「70」ではなく90。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第二次検定 令和5年度(2023年10月22日(日)実施) 問題6。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する