令和4年度 問題7論点:品質管理重要度 B未着手

レディーミクストコンクリートの受入れ検査(穴埋め)

これは2級土木施工管理技士 第二次検定 令和4年度(2022年10月23日(日)実施) 問題7の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。

レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の受入れ検査に関する次の文章の[  ]の(イ)〜(ホ)に当てはまる適切な語句又は数値を,下記の語句又は数値から選び解答欄に記入しなさい。

(1) スランプの規定値が12cmの場合,許容差は±(イ)cmである。

(2) 普通コンクリートの(ロ)は4.5%であり,許容差は±1.5%である。

(3) コンクリート中の(ハ)含有量は0.30kg/m³以下と規定されている。

(4) 圧縮強度の1回の試験結果は,購入者が指定した(ニ)強度の強度値の(ホ)%以上であり,3回の試験結果の平均値は,購入者が指定した(ニ)強度の強度値以上である。

[語句又は数値] 単位水量,空気量,85,塩化物,75,せん断,95,引張,2.5,不純物,7.0,呼び,5.0,骨材表面水率,アルカリ

解答欄

それぞれの空欄に当てはまるものを選んで「採点する」を押してください。

正解

(イ)2.5(2.5・2.5cm も正解)
(ロ)空気量
(ハ)塩化物(塩化物イオン も正解)
(ニ)呼び
(ホ)85(85・85% も正解)

解き方

  1. JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)の品質の規定による。スランプの許容差は,2.5cmで±1cm,5cm・6.5cmで±1.5cm,8cm以上18cm以下で±2.5cm,21cmで±1.5cm。空気量は普通コンクリート4.5%,軽量コンクリート5.0%,舗装コンクリート4.5%,高強度コンクリート4.5%で,許容差はいずれも±1.5%。
  2. 塩化物含有量は荷卸し地点で塩化物イオン量として0.30kg/m³以下(購入者の承認を受けた場合は0.60kg/m³以下)。圧縮強度は,1回の試験結果が購入者の指定した呼び強度の強度値の85%以上で,かつ3回の試験結果の平均値が呼び強度の強度値以上であれば合格。
引っかけ:(イ)は「2.5」で,語群の「5.0」「7.0」と混同しない。(ホ)は「85」で「75」「95」ではない。(ハ)は「アルカリ」ではなく「塩化物」。

同じ論点の過去問

令和4年度の前後の問題

2級土木施工管理技士 第二次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第二次検定 令和4年度(2022年10月23日(日)実施) 問題7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する