コンクリート舗装の施工上の留意点
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.27の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のコンクリート舗装における施工上の留意点に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 打ち込んだコンクリートの最終仕上げでは,表面の水光りが消える前に,ほうきやブラシ等で粗面仕上げをする。
解き方
- コンクリート舗装の粗面仕上げは、平たん仕上げの後、表面の水光りが消えてから、ほうきやブラシ等で行う(舗装施工便覧)。
- 水光りが残っている段階では表面が軟らかく、所定の粗面(すべり止めのきめ)が得られない。よって (2) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。均一に敷き広げ、フィニッシャや平板振動機等で締め固める。
- (2)適当でない。粗面仕上げは表面の水光りが消えてから行う。
- (3)適当。横目地には膨張目地と収縮目地(ダミー目地)を設ける。
- (4)適当。仕上げ後は乾燥から保護して養生し、所定の強度に達してから交通開放する。
引っかけ:「水光りが消える前」か「消えてから」かの一語の違いに注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する