アスファルト舗装の締固め
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.25の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装における締固めに関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 転圧温度が高過ぎると,ヘアクラックや変形を起こすことがある。
解き方
- 舗装施工便覧では、初転圧温度は一般に110〜140℃、二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃としている。
- 転圧温度が高過ぎたり過転圧になったりすると、ヘアクラックや変形を起こすことがある。締固め作業は継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行う。よって (3) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。初転圧の温度は一般に110〜140℃である。
- (2)適当でない。二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃である。
- (3)適当。転圧温度が高過ぎるとヘアクラックや変形を起こすことがある。
- (4)適当でない。継目転圧を最初に行い、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順とする。
引っかけ:(1)(2) は初転圧と二次転圧終了の温度を入れ替えたもの。継目転圧が最初に来る点も狙われやすい。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する