アスファルト舗装の締固め(転圧)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.25の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装における締固めに関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 二次転圧の終了温度は,一般に70〜90℃とする。
解き方
- 舗装施工便覧では、二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃としている。よって (3) が適当である。
- 初転圧は、一般に10〜12tのロードローラで2回(1往復)程度行い、転圧温度は一般に110〜140℃とする。二次転圧は、一般に8〜20tのタイヤローラで行うが、6〜10tの振動ローラを用いることもある。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。初転圧の温度は一般に110〜140℃である。
- (2)適当でない。初転圧は一般に10〜12tのロードローラで行う。
- (3)適当。二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃である。
- (4)適当でない。二次転圧は一般に8〜20tのタイヤローラで行い、振動ローラを用いることもある。
引っかけ:初転圧=ロードローラ(110〜140℃)、二次転圧=タイヤローラ(終了70〜90℃)。ローラの種類を入れ替えた選択肢が定番である。
同じ論点の過去問
令和8年度 後期 No.24アスファルト舗装の路盤の施工
令和8年度 後期 No.26アスファルト舗装の維持修繕工法
令和8年度 後期 No.27普通コンクリート舗装の施工
令和8年度 前期 No.24アスファルト舗装の路床の施工
令和8年度 前期 No.25アスファルト舗装の施工
論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する