アスファルト舗装の補修工法
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.26の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装における各種補修工法に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 切削工法は,路面に生じた段差や凹凸を解消するため,凸部等を除去する工法である。
解き方
- 切削工法は、路面の凸部等を切削除去し、不陸や段差を解消する工法である。
- パッチング工法はポットホールや段差などを応急的に充塡する工法、ひび割れにシール材を注入するのはシール材注入工法、既設舗装上に混合物の層を重ねるのはオーバーレイ工法、不良な舗装の一部または全部を取り除き新しく舗装するのは打換え工法である。よって (1) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。切削工法は凸部等を削って段差や凹凸を解消する。
- (2)適当でない。ひび割れにシール材を充塡するのはシール材注入工法である。
- (3)適当でない。舗装の一部や全部を取り除き新しく舗装するのは打換え工法である。
- (4)適当でない。既設舗装上に混合物の層を重ねるのはオーバーレイ工法である。
引っかけ:(3)(4) はオーバーレイ工法と打換え工法の説明を入れ替えている。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年10月27日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する