普通コンクリート舗装の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.27の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路の普通コンクリート舗装の施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) コンクリート版が温度変化に対応できるように,車線方向に横目地を設ける。
解き方
- 普通コンクリート舗装の目地には、車線に直交する方向に設ける横目地(収縮目地・膨張目地)と、車線方向に設ける縦目地がある。温度変化によるコンクリート版の伸縮に対応するため、横目地は車線に直交して設ける。
- 「車線方向に横目地を設ける」は誤りで、車線方向に設けるのは縦目地である。よって (2) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。敷均しは、一般にスプレッダを用いて均一に行う。
- (2)適当でない。横目地は車線に直交する方向に設け、車線方向に設けるのは縦目地である。
- (3)適当。締固めは、一般にコンクリートフィニッシャで行い、平板振動機や棒状バイブレータも用いる。
- (4)適当。表面仕上げは荒仕上げ、平坦仕上げ、粗面仕上げの順に行う。
引っかけ:横目地=車線に直交(横断方向)、縦目地=車線方向。表面仕上げの順序(荒→平坦→粗面)もよく問われる。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する