令和8年度 前期 No.24論点:道路・舗装重要度 A配点 1点未着手

アスファルト舗装の路床の施工

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.24の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路のアスファルト舗装における路床の施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 安定処理工法は,現状路床土と砕石やぐり石等の粒状材料を混合する工法である。

解き方

  1. 舗装施工便覧では、安定処理工法は現状路床土とセメントや石灰などの安定材を混合し、路床の支持力を改善する工法とされている。
  2. 砕石やぐり石等の粒状材料を混合する工法ではないので、(4) が適当でない。構築路床に求められる支持力と変形抵抗性、仕上げ面の保護、置換え工法の記述は正しい。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。構築路床は交通荷重を支持する層で、適切な支持力と変形抵抗性が求められる。
  2. (2)適当。舗装施工まで期間がある場合は、降雨等による軟弱化を防ぐため仕上げ面を保護する。
  3. (3)適当。置換え工法は軟弱な現状路床土の一部又は全部を良質土で置き換える。
  4. (4)適当でない。正しくは安定処理工法は現状路床土にセメントや石灰等の安定材を混合する。
引っかけ:路床の「安定処理」に用いる安定材はセメントや石灰であり、砕石等の粒状材料と混同しない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する