アスファルト混合物の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.20の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装におけるアスファルト混合物の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 初転圧温度は,一般に90〜100℃である。
解き方
- 舗装施工便覧では、初転圧温度は一般に110〜140℃、二次転圧の終了温度は一般に70〜90℃としている。初転圧温度を90〜100℃とする (3) が適当でない。
- 敷均し時の混合物温度は一般に110℃を下回らないようにし、気温5℃以下の寒冷期は所定の締固め度が得られることを確認して施工する。交通開放は舗装表面温度が一般に50℃以下になってから行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。気温5℃以下では所定の締固め度が得られることを確認して施工する。
- (2)適当。敷均し時の混合物温度は一般に110℃を下回らないようにする。
- (3)適当でない。初転圧温度は一般に110〜140℃である。
- (4)適当。交通開放は舗装表面温度が一般に50℃以下になってから行う。
引っかけ:初転圧110〜140℃、二次転圧終了70〜90℃、敷均し110℃以上、交通開放50℃以下の数値の入れ替えに注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する