アスファルト舗装の上層路盤の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.19の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装における上層路盤の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 加熱アスファルト安定処理路盤材料の敷均しは,一般にモータグレーダで行う。
解き方
- 舗装施工便覧によれば、加熱アスファルト安定処理路盤材料の敷均しは、一般にアスファルトフィニッシャで行う。モータグレーダで行うとする (2) が適当でない。
- 粒度調整路盤は1層の仕上り厚15cm以下、セメント安定処理路盤は1層の仕上り厚10〜20cmを標準とし、石灰安定処理路盤材料は最適含水比よりやや湿潤状態で締め固める。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。粒度調整路盤の1層の仕上り厚は15cm以下を標準とする。
- (2)適当でない。加熱アスファルト安定処理路盤材料の敷均しは、一般にアスファルトフィニッシャで行う。
- (3)適当。セメント安定処理路盤の1層の仕上り厚は10〜20cmを標準とする。
- (4)適当。石灰安定処理路盤材料は最適含水比よりやや湿潤状態で締め固める。
引っかけ:加熱混合物(アスファルト系)の敷均しはアスファルトフィニッシャ、粒状材料・セメント/石灰安定処理の敷均しはモータグレーダが一般的である。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する