令和4年度 前期 No.56論点:工程管理重要度 B配点 1点未着手

工程管理の基本事項

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.56の問題です。論点は「工程管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程管理に関する下記の文章中の[  ]の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。

工程表は,工事の施工順序と[ (イ) ]をわかりやすく図表化したものである。

工程計画と実施工程の間に差が生じた場合は,その[ (ロ) ]して改善する。

工程管理では,[ (ハ) ]を高めるため,常に工程の進行状況を全作業員に周知徹底する。

工程管理では,実施工程が工程計画よりも[ (ニ) ]程度に管理する。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) (イ) 所要日数 ― (ロ) 原因を追及 ― (ハ) 作業能率 ― (ニ) やや上回る

解き方

  1. 工程表は工事の施工順序と所要日数をわかりやすく図表化したもので、工程計画と実施工程の間に差が生じた場合はその原因を追及して改善する。
  2. 作業能率を高めるため常に工程の進行状況を全作業員に周知徹底し、実施工程が工程計画よりもやや上回る程度に管理する。したがって(2)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。(ハ)は作業能率、(ニ)はやや上回るが正しい。
  2. (2)適当。所要日数、原因を追及、作業能率、やや上回るの組合せである。
  3. (3)適当でない。(イ)は所要日数、(ロ)は原因を追及で、(ハ)(ニ)も誤りである。
  4. (4)適当でない。(イ)は所要日数、(ロ)は原因を追及が正しい。
引っかけ:実施工程は計画より「やや上回る(進む)」程度に管理し、遅れが出ないようにする。

同じ論点の過去問

令和4年度 前期の前後の問題

2級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する