令和4年度 前期 No.54論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

直接仮設工事と間接仮設工事

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.54の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

仮設備工事の直接仮設工事と間接仮設工事に関する下記の文章中の[  ]の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものは次のうちどれか。

[ (イ) ]は直接仮設工事である。

労務宿舎は[ (ロ) ]である。

[ (ハ) ]は間接仮設工事である。

安全施設は[ (ニ) ]である。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) (イ) 支保工足場 ― (ロ) 間接仮設工事 ― (ハ) 現場事務所 ― (ニ) 直接仮設工事

解き方

  1. 直接仮設工事は本工事の施工に直接必要な仮設で、支保工足場、工事用道路、安全施設、材料置場などが当たる。間接仮設工事は現場事務所、労務宿舎、監督員詰所、倉庫など現場の運営に必要な仮設である。
  2. (イ)支保工足場、(ロ)間接仮設工事、(ハ)現場事務所、(ニ)直接仮設工事となり、(1)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。支保工足場と安全施設は直接仮設、労務宿舎と現場事務所は間接仮設である。
  2. (2)適当でない。監督員詰所と労務宿舎は間接仮設、安全施設は直接仮設である。
  3. (3)適当でない。労務宿舎は間接仮設、工事用道路は直接仮設である。
  4. (4)適当でない。監督員詰所は間接仮設、工事用道路と安全施設は直接仮設である。
引っかけ:安全施設や工事用道路は本工事に直接かかわるので直接仮設工事、事務所・宿舎・詰所は間接仮設工事である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.54。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する