令和4年度 前期 No.35論点:建設業法重要度 B配点 1点未着手

建設業法(主任技術者・監理技術者の職務)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.35の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設業法に定められている主任技術者及び監理技術者の職務に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 当該建設工事の下請代金の見積書の作成を行わなければならない。

解き方

  1. 建設業法第26条の4第1項は、主任技術者及び監理技術者の職務を「施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理及び当該建設工事の施工に従事する者の技術上の指導監督」と定めている。
  2. 下請代金の見積書の作成は技術上の管理ではなく、法に定める職務に含まれないので、(4)が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。施工計画の作成は職務に含まれる(第26条の4第1項)。
  2. (2)正しい。施工に従事する者の技術上の指導監督は職務である(第26条の4第1項)。
  3. (3)正しい。工程管理は技術上の管理として職務に含まれる(第26条の4第1項)。
  4. (4)誤り。下請代金の見積書の作成は、法に定める職務に含まれない。
引っかけ:職務は「施工計画・工程管理・品質管理・技術上の指導監督」であり、契約や代金に関する事務は含まれない。

同じ論点の過去問

令和4年度 前期の前後の問題

2級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する