建設業法(主任技術者・監理技術者の職務)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.41の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業法上,工事現場における主任技術者及び監理技術者の職務に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 当該建設工事の下請契約書の作成を行わなければならない。
解き方
- 建設業法第26条の4第1項により、主任技術者及び監理技術者は、施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理及び施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない。
- 下請契約書の作成は請負契約に関する事務であり、技術上の管理の職務に含まれない。よって(3)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。施工に従事する者の技術上の指導監督は職務である(第26条の4第1項)。
- (2)正しい。工程管理は技術上の管理として職務に含まれる。
- (3)誤り。下請契約書の作成は契約事務であり、主任技術者等の職務ではない。
- (4)正しい。品質管理は技術上の管理として職務に含まれる。
引っかけ:職務は「施工計画の作成・工程管理・品質管理・技術上の指導監督」と覚える。契約事務は含まれない。
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論点ページ:建設業法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する