鉄道工事の砕石路盤
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.27の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
鉄道工事における砕石路盤に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 砕石路盤では,締固めの施工がしやすく,外力に対して安定を保ち,かつ,有害な変形が生じないよう,圧縮性が大きい材料を用いるものとする。
解き方
- 砕石路盤には、締固めの施工がしやすく、外力に対して安定を保ち、有害な変形が生じないよう、圧縮性が小さい材料を用いる(鉄道構造物等設計標準・同解説(土構造物))。
- 圧縮性が大きい材料は列車荷重による沈下・変形が大きくなるので、(2) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。砕石路盤は軌道を支持し、路床へ荷重を分散して有害な沈下・変形を防ぐ。
- (2)適当でない。有害な変形を防ぐため、圧縮性が小さい材料を用いる。
- (3)適当。材料の均質性や気象条件を考慮し、所定の仕上り厚さ・締固め程度を得る。
- (4)適当。施工管理では、層厚、平坦性、締固めの程度等の確保に留意する。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する