鉄道の軌道の用語
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.32の問題です。論点は「鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄道の「軌道の用語」と「説明」に関する組合せとして,適当でないものはどれか。
[軌道の用語] ― [説明]
解答欄
正解
正解:(4) 路盤 ― 路床を直接支持する部分のこと
解き方
- 路盤は、軌道(レール・まくらぎ・道床)を直接支持し、その荷重を路床に分散して伝える部分である。路床は路盤を支える地盤の部分である。
- 「路床を直接支持する部分」は誤りで、(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。緩和曲線は、直線と円曲線、又は二つの曲線の間をゆるやかにつなぐ特殊な線形である。
- (2)適当。軌間は、両側のレール頭部間の最短距離である。
- (3)適当。スラブ軌道は、プレキャストのコンクリート版(軌道スラブ)を用いた省力化軌道である。
- (4)適当でない。路盤は軌道を直接支持する部分で、路床の上に設ける。
引っかけ:上から軌道(レール・まくらぎ・道床)→路盤→路床の順。支持する・される関係を逆にした選択肢に注意する。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する