アスファルト舗装の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.20の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 継目の施工は,継目又は構造物との接触面にプライムコートを施工後,舗設し密着させる。
解き方
- 継目の施工では、継目又は構造物との接触面をよく清掃したうえでタックコートを施工し、舗設して密着させる(舗装施工便覧)。
- プライムコートは路盤の上に施工して路盤と混合物のなじみをよくするものであり、(4) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。舗設前に、路盤又は基層表面のごみ、泥、浮き石等を取り除く。
- (2)適当。到着した混合物は、ただちにフィニッシャ又は人力で均一に敷き均す。
- (3)適当。締固めは、継目転圧、初転圧、二次転圧、仕上げ転圧の順に行う。
- (4)適当でない。継目や構造物との接触面には、タックコートを施工する。
引っかけ:プライムコートは「路盤と混合物」、タックコートは「混合物層どうし・継目・構造物との接触面」に用いる。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.20。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する