令和4年度 前期 No.19論点:道路・舗装重要度 A配点 1点未着手

アスファルト舗装の下層・上層路盤の施工

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.19の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路のアスファルト舗装における下層・上層路盤の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 上層路盤に用いる粒度調整路盤材料は,最大含水比付近の状態で締め固める。

解き方

  1. 上層路盤の粒度調整路盤材料は、最適含水比付近の状態で締め固める(舗装施工便覧)。
  2. 「最大含水比」という管理値は無く、含水比が高すぎると所定の締固め度が得られないので、(1) が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。粒度調整路盤材料は、最適含水比付近で締め固める。
  2. (2)適当。下層路盤のセメント安定処理は、一般に路上混合方式で行う。
  3. (3)適当。下層路盤材料は、現場近くで経済的に入手でき、品質規格を満たすものを用いる。
  4. (4)適当。瀝青安定処理路盤は平坦性がよく、たわみ性や耐久性に富む。
引っかけ:「最大乾燥密度」と「最適含水比」を混同した語である。下層の安定処理は路上混合、上層は中央混合が一般的である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する