振動規制法(特定建設作業)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.41の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
振動規制法上,指定地域内において行う特定建設作業に該当するものは,次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ディーゼルハンマのくい打機を使用する作業
解き方
- 振動規制法施行令別表第二第1号により、くい打機(もんけん及び圧入式くい打機を除く。)、くい抜機(油圧式くい抜機を除く。)又はくい打くい抜機(圧入式くい打くい抜機を除く。)を使用する作業が特定建設作業である。
- もんけん、圧入式くい打くい抜機、油圧式くい抜機は除かれており、ディーゼルハンマのくい打機を使用する (4) が該当する。
選択肢ごとの解説
- (1)該当しない。もんけんは別表第二第1号で除かれている。
- (2)該当しない。圧入式くい打くい抜機は別表第二第1号で除かれている。
- (3)該当しない。油圧式くい抜機は別表第二第1号で除かれている。
- (4)該当する。ディーゼルハンマは除かれていないくい打機である。
引っかけ:騒音規制法施行令別表第二では、もんけんと圧入式くい打くい抜機は除かれるが、油圧式くい抜機は除かれていない。両法で除外される機械の違いに注意する。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する