騒音規制法(特定建設作業の規制基準)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.45の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
騒音規制法上,指定地域内における特定建設作業の規制基準に関する記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 特定建設作業の敷地の境界線において騒音の大きさは,75dBを超えてはならない。
解き方
- 騒音規制法第15条に基づく「特定建設作業に伴つて発生する騒音の規制に関する基準」(昭和43年厚生省・建設省告示第1号)では、特定建設作業の場所の敷地の境界線において85dBを超えてはならない。
- 作業禁止時間帯は第1号区域で午後7時〜翌午前7時(第2号区域は午後10時〜翌午前6時)、1日の作業時間は第1号区域で10時間(第2号区域は14時間)以内、同一場所で連続6日以内である。
- よって「75dB」とする(1)が誤りである。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。騒音の規制基準は敷地の境界線において85dBである。
- (2)正しい。第1号区域では午後7時から翌日午前7時までの作業が禁止される。
- (3)正しい。第1号区域では1日10時間を超えてはならない(第2号区域は14時間)。
- (4)正しい。同一場所においては連続6日を超えてはならない。
引っかけ:振動規制法の特定建設作業の基準値75dBと混同しやすい。騒音は85dB、振動は75dBである。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する